大正6年 | 10月 | 富山市柳町にて、「品川自動車商会」として、県下で初めてタクシー事業を開始。 |
昭和20年 | 8月 | 富山空襲で、社屋と全車両を焼失。 |
昭和25年 | 8月 | 富山市千歳町にて、「富山交通株式会社」を創立。資本金200万円。 品川忠蔵が代表取締役社長に就任。 |
昭和28年 | 9月 | 自動車整備工場を建設。自動車神社を建立。 |
昭和30年 | 6月 | 本社を富山市双代町2-1に移転(現所在地)。 |
昭和36年 | 全国で初めて、女性タクシー乗務員の雇用を開始。 | |
昭和39年 | 3月 | 品川忠蔵が逝去。品川忠三郎が代表取締役社長に就任。 |
昭和40年 | 7月 | 自社整備工場が、名古屋陸運局指定を受ける。 |
昭和55年 | 4月 | 富山市内観光タクシー事業を開始。 |
昭和55年 | オイルショック後、LPガス給油所を本社敷地内に建設。燃料の安定確保に努める。 | |
昭和56年 | 乗車定員9名までのジャンボタクシーを導入開始(県内初)。 | |
平成元年 | 10月 | 品川洋一郎が代表取締役社長に就任。品川忠三郎が会長に就任。 |
平成元年 | 11月 | 「富タク大沢野交通株式会社」を設立。 |
平成2年 | 4月 | 双代町本社に新社屋竣工。 |
平成2年 | 11月 | 自社配車センターにおいて、タクシーメーターのデータ集積システムを導入。 |
平成6年 | 12月 | 団体旅行へ対応として、一般貸切旅客自動車運送事業免許を取得。 翌年4月より貸切バスの営業を開始。 |
平成7年 | 11月 | JTB特定パートナー店「富タク旅行」を発足。旅行業登録営業開始。 |
平成9年 | 10月 | GPS無線配車システムを導入(県内初)。配車の一層の迅速化を図る。 |
平成12年 | 10月 | 介護タクシーサービスを開始。 |
平成19年 | 8月 | 電気交通株式会社の経営権取得。 |
平成20年 | 3月 | 事故抑制のため、全車両にドライブレコーダーを装着。 |
平成21年 | 3月 | 土田英喜が代表取締役社長に就任。 |
平成21年 | 9月 | 環境保護への取り組みとして、ハイブリッドカーを導入開始。 |
平成22年 | 6月 | 「特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法」に伴う、特定事業計画の申請及び認定を受ける。 |
平成23年 | 6月 | 3月に発生した東日本大震災に伴い、被災地へタクシー5台を無償提供。 |
平成25年 | 9月 | 八尾交通株式会社の経営権取得。 |
平成26年 | 7月 | 代行事業、一般貸切旅客自動車運送事業、旅行代理店業務を終了。 |